【公開設定3】どんぐり精霊と少女の冒険

現段階で、公開できる設定情報になります。
ユズリハの精霊ヘリックス

ユズリハの精霊は、契約した守り人の「世代交代」を確約する。子孫繁栄。
花言葉は「若返り」「世代交代」
ユズリハ精霊は、世代交代を象徴とするため、その特性から、守り人との契約で守り人を縛るのではなく”見守る”。
依り代はユズリハの果実。
スターチスの精霊リモ

スターチスの花言葉「変わらぬ心」「永久不変」「途絶えぬ記憶」
ピンクは「人の気持ちを引き立てる」
ファルが22歳のときに一目ぼれして契約した精霊。ファルの恋人。
依り代はピンクのスターチスのドライフラワーが押し花になったしおり。
ファルと契約して間もない頃に、ファルに渡して大切にして、いつも持っていてと伝えていた。ファルはリモとの契約が解除されたあとも、依り代と知らずにずっと大切に持っていた。
ファラムンド(ファル)

誕生花は赤いサルビア、誕生日は8月7日。
赤いサルビアの花言葉には「燃える思い」「情熱」「家族愛」
ファラムンドの名前はスペイン語で旅の守護を表す。
ファラムンドは22歳のときに、一目ぼれしたスターチスの精霊リモと契約、リモの守り人になる。ファルとリモは恋人だった。
スターチスの精霊の「永久不変」の力で、守り人は年を取らない。(不老)
銀杏の精霊ジオ

【現】大地を統べる精霊王は、イチョウの精霊ジオ。
イチョウ(銀杏)の花言葉は「長寿」「荘厳」「鎮魂」。
イチョウは氷河期も越え生き抜いた樹木として「生きた化石」とも呼ばれ、生命力と繁栄の象徴とされる。
依り代は銀杏(ギンナン)の種。
ジオのお膝元の町フォールゴールドは、1400年前の大飢饉の中でも餓えによる死者をひとりも出さなかった。それはジオが宿るイチョウの木のおかげ。樹齢1500年のイチョウは自らの生命力を放出し、町の自然を護り続けた。飢饉が落ち着いた頃、イチョウは枯れてしまいますが、自らの生命力で復活し現在に至る。飢饉の際、この町で枯れた植物はイチョウの木だけで、復活したイチョウを町のシンボルとして大切にしている。
精霊界にあるジオの住処は、ジオ・グローヴ・ガーデンという。
イヴィ

11月22日生まれ。誕生花はマーガレット。
花言葉は、「恋占い」「真実の愛」「真実の友情」「心に秘めた愛」「信頼」「誠実」「私を忘れないで」「優しい思い出」「貞節」。
ギリシャ神話では「誠実」「貞節」「慈悲」「安らぎ」のシンボルともされている。
ジオの守り人でありパートナー。ジオと契約し、不老長寿となった。
元々はジオの信者であり、ジオが彼女に恋をし、契約=結婚を懇願した。
霊核について
霊核とは、精霊の核。精霊の体の中心部(胸)にあり、人でいうところの魂あるいは脳のようなもの。霊核自体は個体でも液体でも気体でもない。霊核から延びた神経あるいは血管のようなものが全身に張り巡らされている。人間の体内に水分があるように、精霊の体内には水分が含まれていて体液となっており、涙を流したり唾液になったりする。
霊核は人の願いや想いなどの強い思念から生まれ、思念は花言葉となって霊核に刻まれ、霊核は精霊となり、精霊は人間界の建物や土地、自然物に宿る。精霊は精霊界と人間界を行き来する。精霊の容姿は、人から見て好ましい容姿となるが、精霊自身は美醜に頓着しない。宿る物を失った精霊は精霊界に強制的に還るが、宿る物が無いまま人間界には行けない。
【霊核の働き】
霊核は思念から生まれるため欲を持つが、精霊は人ではないため、人とは違う生体をしている。
睡眠欲:力を使うと睡眠で回復。日常的に力を使っているとよく眠る。
食欲:臓器が無いため食べない。食欲は機能しない。水分補給のみ。
性欲:繁殖しない。子宮や卵巣・精巣は無い(臓器が無い)。生殖器自体は形だけある。繁殖しないため繁殖期は無い。性欲は無く性交もしない。が、一定の条件下で呼び起こされる。呼び起こされることが無ければ、使われない不要な機能として眠ったままである。
霊核には精霊の性質である花言葉が刻まれており、精霊はその花言葉に由来する性質や象徴を絶対的特性として生まれ、変わることは無い。
霊核は精霊の力の源泉であり、精霊の力や行動、精神に直結しているため、緊張していれば霊核は凝縮したように硬くなり、幸せを感じていれば温かさが増すなど、精霊の状態と連動している。
例えば、霊核が急速に温かさを増すと精霊は昂揚感を覚える。
健全な状態の霊核は白っぽいが、悲しみや憎しみ、恨みなどの負の精神状態時には黒く変化する。通常は熱を持たないが、精霊の状態で熱を持ったり冷えたりする。
霊核は体内にあるため、外からは一切見えない。
精霊は自身の霊核の状態を「感じる」ことは出来る。精霊の意志で霊核の状態を操ることは出来ない。
霊核を破壊する(失う)と精霊は消滅する。
精霊界ヴェルデシア
精霊界ヴェルデシアは異空間にある。精霊たちはどこからでもヴェルデシアへ行ける。
ただ、”ヴェルデシアへ”とつぶやくだけでいい。
人間界と唯一の繋がっている場所は、エルナス森林地帯の中心部にあるセイヨウトネリコの根元にある入口。しかし、普通の人間には認識出来ないよう、精霊の力が働いている。この入口が使えるのは守り人のみで、精霊は使えない(使う必要が無い)。
精霊界にも代替わり・世代交代があり、精霊王は3,000年ほどで引退し、次の精霊王がその座に就く。精霊王は大地と空のふたりのみ。
リーフは、”大地を統べる精霊王”の代替わりまで1,000年となった頃、次期”大地を統べる精霊王”になるべく期待されて精霊界の意志によって生まれた特殊な精霊である。
